東松島市議会 2021-06-15 06月15日-一般質問-03号
あそこの側溝のふたの端のところにもし白い線があれば、そうすれば子供たちは膨れないで1列、白線の中を自分たちは歩かなければいけないのだというふうに思うと思うのです。ですから、あそこは市道だと思いますので、そういう対策をしていただけたら、今よりはより安全になるかなというふうな思いがあるのですが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
あそこの側溝のふたの端のところにもし白い線があれば、そうすれば子供たちは膨れないで1列、白線の中を自分たちは歩かなければいけないのだというふうに思うと思うのです。ですから、あそこは市道だと思いますので、そういう対策をしていただけたら、今よりはより安全になるかなというふうな思いがあるのですが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
こちらにつきましては、入っていくための通路をできるだけ広く取りたいということで、6メートルを確保するために、今回両側にふたつきのU字側溝を入れまして、有効幅員を5.5から6メートルに広げて、安全に入れるようにということで変更したものでございます。
2の事故発生状況でありますが、本年1月19日の午後3時頃、被害車両が市道東八幡前1号線を国道45号方面に走行中、横断側溝に設置されたグレーチングふたの上を通過した際に、当該グレーチングが跳ね上がり、左側の前方のドアを損傷したものであります。 その後、相手方との協議が調い、和解について合意に達したものであります。 3の過失割合は記載のとおりであります。 議案書の91ページにお戻り願います。
1款1項2目管渠建設単独事業費1,755万7,000円につきましては、下水管移設実施設計業務及びマンホールふたの更新による長寿命化工事等について計上しております。 4目雨水管渠補助事業費に6,005万円を計上しております。これは平成30年度より着工いたしました八幡町地区の雨水排水路整備工事を継続して行おうとするものでございます。 次に、208ページをお開きください。
その一つが今回出ておりますけれども、道の駅上品の郷にはふたごの湯があるという一つの特色がございますので、やはりそういった道の駅上品の郷の売りをしっかりとPRしていくと同時に、ほかの自治体との競争に負けないような内容の充実を図っていくことが必要だというふうに考えております。
でないと、これ全部ふたをしてしまうと、とんでもない結果になります。 そして、今回市長が給与減額、すなわち市長個人が負担する金額は給与の50%、6カ月の概算で約300万円です。その減額基準も、これまで職員が起因する不祥事で責任をとった減額を事例とした参考、これでは全く納得できません。
その需要を掘り起こす一番のパイロット的な役割が公共施設だという話で、今まで、だからそうやってやっていこうとみんなで、それで今回いいチャンスだったはずだったのがいきなり、ふたをあけてみると全くできませんという話では、全然もう言ってきたことが、やるやると言ったことが全然やれていないという話で、さっきのグレタさんの話になってしまうのです。
でもふたをあけますと、その申請をしていただける交付されるお金というのは、4,000円とか5,000円とかという金額でございまして、お金の問題だけではないと思うのですけれども、やはりなかなか親御さんたちが困っているときに、教育委員会のほうとしても学校のほうとしても速やかに伺って制度を教えてやって、子供たちに対して安心してもらうようにやらなくてはいけないのかなと私は思っていますから、初期から把握をしてからのその
特に側溝の清掃においては各地域で行っておりますが、高齢化も進み、コンクリートのふたの開閉にかなり苦慮されております。 そこで、市内の道路側溝を調査し直し、一定間隔でグレーチングに変更することを提案したいが、市長のお考えは。 また、今後の効率よい管理方法を改めてお伺いします。 ○議長(大橋博之) 市長。
今後幹線排水路ということになりますと、ふたもかなり大きくて重いふたがかかっております。とても市民の方では手に負えない状態でございます。定期的に市のほうで、今バキュームで吸引、吸い取りというようなことでくみ取りしております。そういったことを定期的に、最低年に1回はとか、堆積していなければよろしいのですけれども、そういったことを定期的に監視しながら、今後幹線排水路の管理に努めてまいりたいと思います。
道路側溝のふたがもともとサイズが合ってないために、すき間と段差があって、もちろん経年劣化もありますが、自転車や歩行者が通過する際に危険なので、どうにかならないかという相談でした。見立ては、側溝のふたをちょうどいいやつ、ジャストサイズにかえれば済むとのこと。すぐに対応してくれるものと住民ともども安堵していました。しかしながら、12月5日、きのう現在、まだ交換されていません。
◆21番(富田文志君) そこでなのですけれども、砂利、今は砂も配っているのかどうかちょっと今の答弁では確認できませんでしたが、それだけではなくて、例えば原材料として側溝のふたとか、地域でやっぱり区長さんを通じて、やっぱりここの側溝にはふたがあったほうがやっぱり安全確保できるとかというのは、職員の皆さんよりは地域の皆さんのほうが詳しく把握できるのだと思います。
そんな中、雨量が少しふえると冠水するところが以前のままだったり、車道はやや平らでも狭い歩道に、縁石も邪魔なぐらいなのに側溝のふたなどのコンクリートのでこぼこがあったり、また道路工事中の湊地区などはいずれ舗装するための砂利が歩道に敷かれていたりして、昼間は見えるので何とか歩けても、夜はとても怖くて歩けない危険なところも市内随所に見られます。
次に、県道192号石巻雄勝線側の用水路の開口部分について、地元からふたかけの要望がございます。その対応方についてお伺いいたします。 次に、石巻市のへそと称されます私たち稲井地区の将来構想について、亀山市長の見解を求め、とりあえずの質問といたします。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 森山議員の御質問にお答えいたします。 稲井地区の諸課題についてお答えいたします。
その住宅地から住宅地、まちの中心部に移動する道路が、昔の農道を舗装したという関係から、ちょこっと車が通るときによけて水路におっこちる危険があるなどというところが何カ所かありまして、ここには側溝にふたをかけてもらいたい、ここのところはちょっと河川が水が出たときはおっこちると命にかかわるので、ちょっと道路を広げるか何かしてほしいという要望などがあります。
液体ミルクは常温で保存でき、ふたをあけて吸い口を装着すればすぐに飲めるだけに、夜間や外出時の授乳が容易になるとのことで、育児の負担が軽くなる、粉ミルクと違い、使い勝手が非常によいと子育て世代を中心に喜ばれています。 また、全国の各自治体では災害時の備蓄品としても注目を集め、導入が始まっています。
議員さん御指摘のように、電力柱とNTTの柱が両対面にあるということで、駅側の側溝にはふたがかかっている状況なのですけれども、道路が狭いために、森民さんというか、有備館側の側溝が、今現在深いL字型の側溝となっておりますことから、今現在、それをコンクリートで埋めて浅いL字型というのですか、そういう工法で、現在業者と打ち合わせをしながら工事の準備を進めているところであります。
点検の結果、改善が必要となった箇所について、緊急性がある場合は応急的な対応をとるとともに、道路の状況により、拡幅による幅員確保、側溝へのふたかけ、外側線の表示、ガードレールやカーブミラーの設置などの対策を行っております。
確かに鉄道も通っていないし、高速道路も通っていないし、海沿いに国道があるだけの場所でありましたけれども、ふたをあけてみたら3カ月で年間目標の4万人を超えて、1年で18万人が来る結果となっておりまして、廃校を利用して観光行政、交流人口の拡大に大きく貢献している施設でありました。
それから、46ページ、側溝にふたをするわけですが、これ鉄板のふたになるんですか。セメントふたになるんですか。それは両側歩道になるんですか。